ゲーミング環境や在宅環境をおしゃれ演出したい人におすすめの「おしゃれキーボード」。

性能も大事だがまずは見た目から!
そんな人は多いのではないでしょうか。
私自身も性能とかではなく見た目でRazer信者なわけですが。。
今回ご紹介するのはそんな人にぴったりのおしゃれキーボード!
有名どころのゲーミングデバイスメーカーではなく、知る人ぞ知るといったキーボードをご紹介。
「そのキーボードどこの?」ってつい聞きたくなるようなキーボードをご紹介できればと思います。
見た目はもちろん性能も十分なものを取り揃えてました。
基本的にメーカー公式ストアとかでしか手に入らなかったりしますが、今回ご紹介するものはAmazonや楽天で入手可能なものに厳選しております。
Dermoshark

DarmosharkはMOTOSPEED社のハイブランドとして作られました。 MOTOSPEED社は中国で立ち上げられたブランドです。ラピッドトリガーキーボードが発売されたりと、今ゲーミングデバイスとしてかなり注目を浴びているメーカーの一つです。比較的有名なブランドとなってきてますね。
Dermoshark K8

- TFTスクリーンが搭載されており、インタラクティブインターフェースとしてリアルタイムで更新やカスタマイズが可能です。
- 【ワイヤレス/有線接続】K8は、Bluetoothまたは2.4GHz経由でのワイヤレス接続、または付属のType-C USBケーブルを使用したワイヤレス接続に対応しています。
- 結構ずっしりしてて高級感がたまらない。
EPOMAKER

社名にはゲーマーの時代を作り出すメーカーという意味があり、 メカニカルキーボードの研究開発を10年近く行ってきたメーカーになります。

10PAはこのメーカーのキーボードを集めてます。おしゃれなのでコレクションしたくなります。
EPOMAKER RT100

- カラー展開がおしゃれ!
- 左上のミニモニターがとりあえず可愛い。
- 比較的静音だが、程よいコトコト音。打鍵感がたまらなくイイ。
EPOMAKER RT100

- 右下のちっちゃいモニターが味を出してる。アニメーションなんかも流せる。
- RGBライトを自由に設定することも可能です。
- コスパがめちゃいい。
EPOMAKER EK68

- コトコトした打鍵感がたまらない
- 残念なことにEK68には技適マークが無いので、日本国内において無線接続使用は不可です。ここだけ惜しい。。というかEPOMAKERさんは基本的に技適マークなしかのかな。。
EPOMAKER Aula F75

- EPOMAKER の中でもAula F75はかなり人気の部類に入るかなと思います。
- シンプルかつ程よい打鍵感。
- おしゃれキーボードの一台目にちょうどいいかも。


YUNZII

2018 年に中国にて設立され、工業デザインとキーボード製造において広範かつ専門的な経験を持つキーボード愛好家のグループで構成されているメーカーになります。ユーザーに最高水準のメカニカルキーボードを提供することにこだわっています。
YUNZII AL66

- 豊富なカラー展開。
- コンパクトでシンプルなのがとてもイイ


YUNZII X71

- 唯一無二って感じでいいですね。
- 透明。。。!!
- 打鍵感もたまらなくいい。
DrunkDeer

2018 年に設立された DrunkDeer は、メカニカル キーボードの新しい世界を探求する香港のメーカーです。
DrunkDeer A75

- シンプルかつおしゃれ!
- ラピッドトリガーの中では格安ではないでしょうか。
- 最近いろいろなメディアで見かけます。かなり人気が高まってます。


XINMENG

2003年に誕生したブランドで、10年以上の真実を追求した探求、焦点、革新を経て、「Xinmeng」はあまり知られていないキーボードとマウスのブランドから有名なスターブランドに発展しました。XINMENGの製品の品質は常に国の基準に沿っており、国の標準であるマウスGB/T26245-2010やキーボードGB/T14081-2010などの多くの品質認証を獲得しています。
XINMENG M71

- 安い!物価高の前までは一万円切ってましたからね。。
- 性能は問題なし。コスパ最上級と思ってます。
- お菓子みたいでかわいい。


おまけ
おまけというか個人的には必須。
キーキャップとか変えると超かっこいい。
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